
キャプテンは、4月4(土)、広島市中区に、国内外の気鋭アーティストの作品を自分で選んだアイテムにプリントし、アートグッズを制作できる体験型ショップ「EDITION SEE?(エディション シー) 広島店」をフランチャイズ加盟店としてオープンした。
自分らしさを表現する「コト消費」へのニーズ

近年、既製品を購入するだけでなく「自分らしさを表現する体験(コト消費)」へのニーズが急増している。
「EDITION SEE? 広島店」は、神戸のアートギャラリー発のブランド「EDITION SEE?」のフランチャイズ店として、国内外の気鋭アーティストのデザインを、客自身の手でTシャツやトートバッグなどにシルクスクリーンプリントできる体験型ショップとなっている。
創業30年を超える法人の承継と再生

キャプテンは長年、現代表の父がアパレル業界での経験を活かし、洋服のリフォーム業を牽引してきたが、事業売却に伴い法人を廃業する予定であった。しかし、自身も別会社を10年経営してきた現代表が「会社を30年以上存続させることがどれほど凄いことか」を身をもって知っていたため、法人の廃業を惜しみ、承継を決意した。
「父の代から続く会社の看板を残し、時代に合った新しい価値を提供したい」という思いから、アパレルの新たな形である「アート×アパレルの体験型ショップ」のフランチャイズ加盟を行い、新たなスタートを切った。
創業30年を超える同社の法人を引き継ぎ、アパレルという父のルーツを残しながら、広島に「アートを身近に楽しむ体験」と「アーティストが持続的に活躍できる仕組み」を提供していく。
日本のアーティストの自立を実現する

日本ではアートに触れる機会が少なく、アーティストが職業として自立しにくいという課題がある。「EDITION SEE?」では、客が自らの手でアートを選ぶという体験を提供し、Tシャツやトートバッグなど、そのアートを身に着ける。
利用客はプリント体験を通じてアートのファンになり、アーティストは正当な収益を得る。この「アートが広がる好循環(サステナビリティ)」の理念に共感し、広島の地で広めていく方針だ。
自分の手で刷る世界に一つのアイテム

店内では、プロが使用する本格的なシルクスクリーンを用い、スタッフのサポートのもとでプリント体験が可能。インクの擦れやかすれも「自分だけのアジ」となり、愛着の湧く一点モノが完成する。
ギャラリー発のブランドだからこそ実現できる、国内外の注目アーティストによる豊富なデザインをラインナップしている。
自分でインクを伸ばし、版を持ち上げた瞬間にデザインが現れる様子は、思わずSNSでシェアしたくなる動画映え抜群の瞬間だ。お店のシンボルであるウォールアートなど、店内にはフォトスポットも多数用意している。

30種類以上のアートから好みのデザインを選べるほか、

インクも15種類以上を取り揃えている。

Tシャツやトートバッグなどアイテムも多数用意しており、世界に一つだけのオリジナルアイテムを製作できる。
広島ならではの展開と今後の展望

広島は、国内外問わず多くの方が訪れる観光都市だ。「EDITION SEE? 広島店」は、原爆ドームや平和記念公園からも近いという立地をいかし、広島の定番スポットを目指していく。
また、広島出身、広島在住アーティストとも連携し、広島店でしか手に入らないアートを制作したり、アーティストコミュニティのコミュニケーションの場としての活用など、広島店ならではの展開を実現する構えである。
料金は、プリント体験が1,500円、持ち込みの場合は2,000円。アイテム代が別途必要となる。
気鋭アーティストの作品を身近に感じながら、自分だけのオリジナルグッズ作りを楽しめる新しいスポット「EDITION SEE? 広島店」に注目してみては。
■EDITION SEE? 広島店
住所:広島県広島市中区大手町2-7-27 NK BLD. 202号
営業時間:10:00〜18:00
予約ページ:https://airrsv.net/editionsee-hiroshima/calendar
公式Instagram:https://www.instagram.com/edition_see_hiroshima
(丸本チャ子)